手の血管 浮き出るのはどんな原因

おばあちゃんの手を見ると、手の甲に大きな血管が浮き出ていて、ビックリしてしまったことはありませんか?なぜ年齢を重ねると血管が目立って見えてしまうのでしょうか?
また、人によっては若い頃から血管が目立つ方も。どのような原因が潜んでいるのか、詳しく説明します。

 

血管が浮き出るのは加齢が原因

「年齢を重ねるほどに血管が浮き出てしまう」とお悩みの方が多いように、ほとんどの方は加齢によって血管が浮き出てしまいます。
体が老化すると肌に弾力がなくなり、シワやたるみが目立つように。手の甲の皮膚も老化し、ふっくらとした弾力を失ってしまうようになるでしょう。そのため、手の甲にある静脈血管が透けて見えるようになってしまいます。血管も若い頃より弾力を失い、太く固くなることも。
皮膚老化の大きな原因は、紫外線によるもの。手の甲は太陽にさらされやすいため、ダメージも早くにあらわれてしまいます。

 

若くても手の血管が浮き出る人もいる?

同じ年齢でも、手の甲の血管が目立つ人とそうでない人がいます。これは痩せている人、肌が白い人に多く見られるもの。
体全体が痩せている方は、手の甲にある肉も薄く、血管が目立ちやすいでしょう。肌の色が白いと、血管も透けやすくなります。
手をよく使う人や腕の筋肉がつく仕事をしている方も、手の甲に筋肉が増え、脂肪が減ることで血管が浮き出てくることがあります。
体質によって目立ちやすい人もいるため、遺伝によって若い頃から血管が浮き出やすいという方も。必ずしも年齢が原因とは限りません。

 

手の甲の血管を目立たせなくする治療法がある!?

手の甲の血管が目立つ原因は判明しているため、治療することも可能です。皮膚に弾力をもたらす成分「ヒアルロン酸」を注射し、ふっくらさせることが可能です。
ヒアルロン酸は人の体内にも存在している成分のため、安全性も高いもの。ですが体内にて吸収されてしまうため、定期的な注射が必要になります。
近年では血管に管を通し、レーザーで焼くという方法も。専用のクリニックでおこなっているため、「ハンドベイン」というワードで探してみてください。これらの治療に保険は適用されず、自費診療になることを覚えておきましょう。

 

自分でできる!血管が浮き出ない対策法

血管が浮き出ないように、自分で手の甲の弾力や血管を改善させる方法もあります。普段の習慣に取り入れやすいものばかりなので、ぜひ実践してみてください。

 

○紫外線対策をおこなう

紫外線によって、肌は老化してしまうもの。日焼け止めや手袋などを忘れないように使用しましょう。肌に弾力を与える成分は、紫外線によって失われてしまうことが多いです。対策グッズを持ち歩き、こまめに使用する習慣を身につけましょう。

 

○血行不良を改善させる

冷え性やストレスが原因となり、血行が悪くなることで血液が滞留している方も。思い当たる方は、適度な運動を取り入れてみましょう。
足を動かすことで、体全体の血流を改善させることができます。歩く距離を増やしたり、階段を積極的に利用したりと工夫してみてください。
食事や睡眠にも気をつけることで血管が若返り、より血行を良くすることもできます。

 

○保湿ケアをする

きちんと保湿ケアをおこなえば肌のキメが整い、みずみずしくふっくらと見えるもの。保湿をすることで手の質感が代わるため、血管も目立ちにくくなります。
エイジングケア用のアイテムを選んでケアすると、より実感しやすくなるでしょう。

 

まとめ

手の甲の血管が浮き出てしまうのは、多くは加齢が原因であることも。ですが、体質や環境によって浮き出やすい方もいるため、早めの対策が必要になります。
自分にはどんな原因が当てはまるか?ぜひチェックしてみてくださいね。

 

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